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2019年12月18日 [FAQ]

飲食店をはじめるのに知っておかなければいけないことは?

昔から飲食店を自分で経営するのが夢で、ようやく念願を叶えられることになったのですが、そのためには銀行からの借入もしなければいけなくて、失敗したら大きな借金を抱えることになるので、結構悩ましい部分も多くて、本当に夢の実現に踏み切っていいものか決めかねています。
すでに融資の目途も立っていて、借りる店舗の契約の準備も整っているので、あとは私が決断すればいいだけの状況なのですが、現実的に飲食店で10年生き残れるのはわずか1割と言われていますが、どうして長く続くお店は少ないのでしょうか?
具体的な理由が分かれば対策もできると思いますので、飲食店をはじめる前に知っておくべきことを詳しく教えて欲しいので、良きアドバイスをよろしくお願いいたします。


飲食店の利益は少ないことを理解しましょう。


飲食店を経営して大豪邸を建てているような社長さんは、大抵フランチャイズ展開しているなど、複数のお店を持っています。
ご存知かと思いますが、一般的に飲食店は薄利多売を強いられる業態で、一店舗で大きな利益を出すことが難しくなっています。
単純に1000円のメニューの原価は半分以下で、それだけを考えると利幅を出せるのでは?と考える人も多いわけですが、飲食店を経営するには、人件費、家賃、水道光熱費、雑費などもかかるため、利益は1割出れば良いと言われています。
したがって、メニュー単価が高く、たくさんのお客さんを呼ぶことができるお店であればいいのですが、数百円から千円程度がメインであるお店では、長く安定して経営を継続することが非常に困難となっているのです。
飲食店は水商売ですので、利益がとれないで赤字になる月もあることを想定しておかなければいけません。
もちろん目標以上の利益が得られることもありますが、それでも利益率が急激にアップすることはほとんどありません。
もちろん家族経営で、家賃もかからず、持ち家でお店を経営する場合は、経費の負担を大幅に削減できますし、人を雇っても店舗数を増やす場合は、リスクも増してしまいますが、利益が1割しかなくても、安定して利益率を維持できれば収益も増やせますし、店舗数が多くなれば、1店舗の赤字を他のお店で補てんできるので、工夫次第では飲食店で大きな利益を生み出すことも、決して不可能というわけではありません。

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